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5/7(木)からは平常どおりAM10:00より営業致しております。
宜しくお願い申し上げます。
京王線仙川駅前に66年前から咲く桜の木。春になると駅を出てすぐに1本の桜の木が出迎えてくれます。良く見ると、駅のロータリーの中にはもう1本の桜の木があります。実はこの桜の木、以前は2本並んでいたんです。
元々この桜は、1941年にこの土地を所有していた家に男の子が生まれた記念に植えた10本の桜並木の内の2本でした。その後、桜の木は次第に減っていきましたが、2本の桜の木は仙川駅前の春の名物として住民に親しまれてきました。
そして、今から6年前の2000年に、駅前開発の為、桜の木伐採の話が持ち上がりました。しかし、住人の反対により伐採話は混迷を極め、
その当時の市長はこう言いました。
「1本は今の場所に残し、1本は近くに移植します。10年ともたないかもしれないが、枯れていくのを見届けるのも、また人生ですよ」と。
駅前に咲く桜とともに、少し離れた桜も今や春になると見事な花を咲かせて、人々の目を楽しませてくれます。仙川駅前にいつまでこの桜が咲き続けるかわかりませんが、この桜が咲き続ける限り、仙川に春の知らせを運んでくれることでしょう。